2023.03.29
年間搭乗者30万人達成しました
令和5年3月29日、
今年度の年間搭乗者数が30万人を達成しました。
これを祝うセレモニーと、
三沢市長と日本航空客室乗務員のふるさとアンバサダーにより
30万人目となる搭乗者の方へ記念品の贈呈がありました。
ご搭乗いただき大変ありがとうございました!
三沢空港からのお知らせ
2023.03.29
令和5年3月29日、
今年度の年間搭乗者数が30万人を達成しました。
これを祝うセレモニーと、
三沢市長と日本航空客室乗務員のふるさとアンバサダーにより
30万人目となる搭乗者の方へ記念品の贈呈がありました。
ご搭乗いただき大変ありがとうございました!
2023.02.06
三沢・羽田線4便化応援企画として、沖縄ツアーが企画されました。
三沢市長とJAL青森支店長の挨拶のあと、出発ロビーでは参加者による記念撮影。
2月5日には第1陣が出発。この後、2月12日・2月20日と順次暖か~い沖縄へ!
2023.02.04
三沢・羽田線のプロモーションキャンペーンのお知らせです。
2月11日と12日に、東京有楽町近くにある八戸都市圏交流プラザ「8base」において
三沢・羽田線関係のPRイベントを青森県事業として実施いたします。
皆様のお越しをお待ちしております!
日時:令和5年2月11日(土)・12日(日)11:00~18:00
場所:東京都千代田区内幸1丁目7-1 八戸都市圏交流プラザ「8base」
2023.02.02
三沢空港「りんご提灯ジャック」始まります!
この度、青森県と三沢空港振興会(事務局:三沢市政策調整課)、株式会社goen°(本社:東京都渋谷区、代表取締役:森本千絵)は、「りんご提灯ジャック」を2023年2月2日(木)から3月下旬まで実施します。本展示は、りんごやこけしなどの青森を代表する数々の名産を模した、大小さまざまなねぷたが三沢空港内全体を鮮やかに彩るもので、これは現在暫定的に1日4便に増便されている羽田=三沢線の4便化定着を目指し、三沢空港ならびに青森県への観光誘客プロモーション施策として開催されます。
魅力あふれる青森へ、より多くの方に訪れて欲しいという願いを込め、三沢市出身のアートディレクター・森本千絵氏(goen°)のプロデュースによる、りんご提灯やこけし灯篭、八幡馬などの変わり種ねぷたで三沢空港内全体を華やかに装飾。「訪れた人をめいっぱいの青森でお迎えする」をコンセプトに、歓迎ムードあふれる空間を演出します。
あわせて、青森県のもう一つの空の玄関口・青森空港内に設置されている大型ステンドグラス「青の森 へ」(森本千絵氏原画・監修/2021年2月24日設置)をモチーフとした透過シートで、三沢空港内のガラス壁面のラッピング装飾を行い、両空港が手をとり合い一丸となって青森観光を盛り上げていきます。
展示初日、現在トライアル運行されている10:30羽田発=11:55三沢着の便をご利用の方には、森本氏による本展示のイメージスケッチが描かれたオリジナルポストカードを配布します。
本展示は制限エリア外にも設置(一部を除く)されますので、飛行機に搭乗されない方もご覧いただけます。また、首都圏では3月より、美しく彩られた三沢空港の様子をクリエイティブに用いた交通広告を実施予定です。
■実施概要
実施期間:2023年2月2日~2023年3月下旬
実施場所:三沢空港 出発ロビー・到着ロビー・階段・1階通路・到着手荷物受取所(制限エリア) ほか
開館時間:8:00~20:00
内容:りんご提灯ジャック、ステンドグラス「青の森へ」壁面ラッピング ほか
実施期間中、皆様のご来港を心からお待ちしております。
2023.01.23
三沢~羽田線4便化応援企画
『1996年のブルーインパルス写真展 ~空の記憶と記録を集める~ の開催について
このたび、別添のとおり「三沢~羽田線4便化応援企画」として、
ブルーインパルス写真展を開催します。
現在のT-4型機が採用され初の全国ツアーを行った1996年シーズンのほぼ全ての会場取材による
全70枚に及ぶ貴重な写真の一挙展示で、東京以北では初の開催となります。
この機会に是非ご覧ください。
・日時:令和5年1月28日(土)~2月16日(木)
・場所:三沢空港ターミナルビル2階出発ロビー
チラシはここ→ブルイン写真展 R5.1-